四十八体石仏群に和む

2007年05月10日

Posted by 高島です at 21:41 │Comments( 2 )TrackBack( 0 ) 高島市

高島市高島の白髭神社への途中に「いにしえの道西近江路」の
道標があり、その側に上り坂になっている道がありそれを進む
と、鵜川四十八体石仏群が鎮座しています。

以下、の文章は(参考文献:湖西湖辺の道 から抜粋しました。)

戦国時代に対岸の観音寺城城主であった佐々木六角義賢が、亡き
母呉服御前の菩提を弔うために、阿弥陀の四十八願いにちなんで

石仏を建立したという。そこには琵琶湖を婆婆世界に見立て、西
方浄土を意識し鵜川に建てたのであろう。と記されている。



石仏群は阿弥陀如来の座像であり、大きさは高さ1.6メートル
で大きく、石材は花崗岩で比良山系より産出されたものであろう。


現在の石仏は三十三体で、不足のうち十三体は大津市坂本の天海大
僧正の慈眼堂の山手にあり、雛壇状に並んでいる石塔群の一番上壇
に一列に並んでいる。



あと二体は、昭和六十二年(1987)に盗難に遭い行方しれずで
あると記されています。



私も時々立ち寄りますが、その場には大きなイチョウの木があって
色づいた葉っぱが落下したときの、石仏の表情もおもしろいです。
一体一体の表情が異なり、いっそう心が和むかも・・・・。







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この記事へのコメント
 >心が和むかも・・・・
と思われている方がいる一方で、
アンコールワットでもそうですが、遺跡でもあり仏様でもある仏像を盗む奴がいるって、話を聞くだけでも凹みますね。
Posted by ryu-oumi at 2007年05月11日 14:42
ryu-oumi さん、こんばんは。

そうですね、仏像だけでなく神社仏閣からの
盗難も最近は聞きませんが、高額をねらっての
仕業・・・・・それこそバチがあたらないと・・・・ね。
Posted by 高島 at 2007年05月11日 21:38