偏見~~だった
月曜日・・曇りの空で琵琶湖
先日・・悪友オヤジに呼び出され・・短時間でしたが食事を・・腰が痛い、血圧高い・・病の
話をいっぱい聞いて・・こっちも完璧な健康状態じゃないかもしれないのに・・そんな話聞いていると
余計に体調悪化な世界に引きずり込まれそうだった。
まっつ、多少はマジな話もしたが・・最後は下世話な話で締めだった。
そのお店の中で、隣に若い奥様・・幾つぐらいだろう・・2歳ぐらいの赤ん坊もつれて、同じ年に
みえたもう一人の女性と・・・ちょっと派手ないでたちで・・世に言う・・〇〇ママ・・
子どもがぐずって・・泣く、おさまったかと思えば・・鳴き声・・抱っこしながら女性二人の会話は
続く・・
おっさん二人は・・とくに気にもならなかったので・・迷惑とも思わなかったし・・しやーないの
心境での寛大なおっさん二人~~。普通の時間でした
先に、その若いママさんが席を立ちおかえり・・帰り際に・・「おさわがせしまして、すいませんでした」
「やかましかったでしょう・・すいませんでした」と私らの席と前の席の客に声をかけてお帰りだった。
まさか・・そんな言葉をもらうとは思っていなかったので・・私の心の中の偏見がまだきえていないんだ
ろう・・・・・いい言葉だった。
琵琶湖岸に・・宵待草??の色合いも
今頃の畔持ちが好きです・・
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