オニフスベと彼岸花蕾と琵琶湖岸

（ホコリタケ科　オニフスベ属） オニフスベ
緑の草地のなかに、真っ白な物体。ボールかな？近づくとキノコ・・オニフスベ
でした。大きさを対比するものがないのですが、バレーボールより少し小さめで
したが・・・もっと大きくなると思います。

夏から秋にかけて庭先や畑などに発生する。庭先にボールのような変なものが
生えてきたとか、竹やぶに人間の頭蓋骨のようなものが捨てられていると騒が
れることがある。 大抵はこのオニフスベの仕業である。
若いうちは食用になる。＜ネットより参考＞

同じような場所に、九月下旬には彼岸花も多く見られます。小さな蕾が少し目立ち
始めました。
秋を急ぐような投稿ですが・・・決して私は焦っていませんので・・。


琵琶湖も曇り空でしたが・・・ゆらゆらの湖面でした。
金曜日になってしまいました・・今日もすてきな一日でありますように・・・。