高島市内の旧道をマキノから安曇川に行ってみた
高島市マキノ町の海津地域です。竹生嶋の看板は、吉田酒造さんです。
高島市北部、昨日に負けないくらいの暑さになってしまいました。
今日は仕事はお休みをもらって・・・いろいろと雑用を市内の北から南へ車を走らせました。つい
でに、その道中の画像です。
この二枚も海津の民家を通過している道・・昔はこの道が北陸との交流道。
マキノ町高木浜にあるマキノサニービーチを
横目に。
少し行くと、マキノ奥琵琶湖プリンスホテル・・・地元では「マキプリ」です。
知内川の橋を渡ります。
橋から直ぐに、川裾まつりで賑やかだった神社です。
知内川の橋・・集落は「知内地区」です。
知内集落の南端近くです。松林が多くなります。
急に、距離が伸びて、高島市新旭町の五十川(いかがわ)で、この道は旧の国道161号で
バイパスが出来るまでは、長距離トラックや地元の生活道路でした。
五十川集落・・・右には「日爪」集落への道もある場所です。
目の前は新旭町熊野本、大きな信号標識があるのは、新旭北小学校があります。
旧161号の新旭町から安曇川に入っての鉄橋「安曇川大橋」ってよばれていますが・・・
もちろん、下の河は安曇川です。
暑くなる前にって思って、午前中出かけたのですが・・出発時にも30度になっていました。
暑かった。
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