不思議な立ち話
高島市、朝から少し暖かめでしたが、青空の綺麗な
はじまりでしたが、その後、薄曇りから夕方前から
夜にかけて、数分でしたが強烈な雨がふりました。
話題は、タイトルに・・・本当に本当に珍しく職場の廊下を歩いていたら、
もう相当の年月出会わなかった忘れていた同級生に出会った。仕事で
わが職場に来たそうだ。不思議なものですぐにお互いに判って「よっつ!」
の声を掛け合った。
保育園、小学校、中学校と一緒だった彼であり、それほど親しくなかった
けれど、出会ってすぐに判るのも不思議・・確かに面影がきつく残っていた
からでしょうが、中学を卒業すると東北地方へ家の転勤とともにさよなら
したのが、かすかに記憶に残っている。
懐かしいのか、あのころの親しさから想像できないくらい、意気投合に
なってしまって、あのころ会話も少なく覚えていない存在だったのに、何で
こんなに会話が弾むのか??あとで考えても不思議で仕方なかった。
妙なことに、今年中に一度酒席で出会う約束も出来てしまって、なおさら
不思議だ。ただただ同級生だっただけの彼なのに・・・下の名前なんだっけ?。