清水(しょうずの桜

高島です

2011年04月16日 07:01


マキノ町海津地先にある「清水(しょうず)の桜」です。昨日の様子ですが満開

海津のまちはずれの墓地の中に一本大きくそびえ、樹齢300年以上といわ
れる巨桜「清水の桜」は、アズマヒガンザクラと呼ばれる種類の桜で、高さ
16メートル、幹の周囲6.4メートルの滋賀県自然記念物にも指定されている
県下最大級の桜です。
 この桜がこの地に根付いたころ、桜の前には北国北陸からの物資を京や
大阪に運ぶ「七里半越」と呼ばれる山越えの道が通っており、数多くの荷駄
や人々が海津から追坂峠道を通って、敦賀津へ出るこの七里半越で目的
地へ向かっていったと思われます。のちにこの桜が成長するにつれ海津の
街も姿を変え、当時の隆盛を偲ぶ物も減っていきましたが、この桜は人々
の暮らしと海津の街の変化を見守りながら、現在でも四月の上旬にはその
美しい姿で私たちを楽しませてくれます。
また、この桜は水上勉の小説『櫻守』でその題材とされたことや、その昔加
賀藩主前田侯が上洛の折、その美しさに見とれ何度も振り返り眺めたこと
から「見返りの桜」ともいわれており、春にはこの桜を目当てに多くの人々が
訪れます。ーー高島市HPからの文面ですーー

高島市北部の早朝、少し雲が広がっていますが、東には真ん丸な朝日の姿も
あって、晴れ間の多い一日になりそうです・・気温もそれほど冷たくなく、朧気な
陽気になりそうです。

下記の画像は、昨日の朝の琵琶湖近くの風景です。

今日もまた一日を迎えます。同じ朝なのに・・・その目覚めの違いの大きさが
まだまだ縮まらない。被災地の皆さんの朝方が早く同等になりますように。













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