秋の夜長

2008年10月12日

秋の夜長
明日という字は明るい日と書くのね
あなたとわたしの明日は明るい日ね
それでもときどき悲しい日もあるけど
だけどそれは気にしないでね
二人は若い 小さな星さ
悲しい歌は知らない
秋の夜長

若いという字は苦しい字に似てるわ
涙が出るのは若いというしるしね
それでもときどき楽しい日も来るけど
またいつかは涙をふくのね
二人は若い 小さな星さ
悲しい歌は知らない

アン麻里子 作詞
秋の夜長
秋の夜長です。


Posted by 高島です at 22:48│Comments(4)
この記事へのコメント
> 和創楽★ホシノミチさんへ
私の青春真っ直中の、歌謡曲でした。

忍冬・・ってスイカズラの因幡あきらの歌でしたよね。
確か、雪の重さにたえながら・・でしたっけ?
これもまた、懐かしいですよね・・・もう懐メロなんでしょうけどね。
私自身、時々懐かしく当時の歌に聞き入ると・・・なんか力がわいてくる気がします。
Posted by 高島です高島です at 2008年10月13日 18:08
>PANDORAさんへ

今の歌は覚えられませんが・・何故かその頃の歌謡曲は覚えていますし
その、懐かしさは格別です。
替え歌として・・「苦いという字は くるしい字と同じね」は覚えてますよ。
やはり一番は・・ブルーシャトー替え歌でしょうかね(笑)
Posted by 高島です高島です at 2008年10月13日 17:57
この詩は知りませんでした、、、
でも、読んでみると「うん、うん、」って〜
っで、よぎったのが〜因幡あきらの「忍冬」でした(^_^;)
Posted by 和創楽★ホシノミチ at 2008年10月13日 11:15
こんばんは!

 久しぶりにコメントします。

 懐かしい歌詞を見たので反応しました。

 私も好きな歌の一つです。

 昔、替え歌にこのようなものがありました。

 「寒いと言う字は、ウッ、サン(三)、ボウボウ(縦棒二本)、
ハッ、チョンチョン(点々)と書くのね」

もう一つ
 「苦(にが)いと言う字は、苦(くる)しい字と同じね」

 替え歌として、一般的だったかローカルだったかは覚えて
いませんが?
Posted by PANDORA at 2008年10月13日 00:04
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