高島市は、継体天皇生誕1500年の記念事業が多く行われています。 今年最初から、継体天皇に関しての講演会が開催されたり、市内の ゆかりの場所を巡るツアーなども、開催されてます。 その一部・・・紹介します。
胞衣塚 不思議な絵文字が刻まれた「神代文字の石」が建っている。 継体天皇の胞衣が埋められていると伝えられている塚。 安産もたれ石 彦主人王の后、振姫が産屋を構えた折、振姫がもたれたと伝えられている石。
彦主人王御陵 通称「大塚」の中にあり、被葬者は、継体天皇の父気味である彦主人王と伝えられている。 詳しく、ご説明できませんが・・・古代史ファンにはミステリーな部分の推理が楽しみだそうです。