sunset・・間近、曼珠沙華で琵琶湖岸
2010年09月23日
今日9月23日(祝)夕方の状況ですよ
琵琶湖岸の彼岸花とヒッチハイク・
・朽木小川より 「itiのデジカメ日記」 滋賀の奥山・針畑郷からフォトエッセイで
午前中の様子を紹介されていますので・・・こっちの方が素敵なブログですよ
「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味。
満開時より、今の状態が案外良いですよ・・・あしなが曼珠沙華って感じで・・
赤い花なら 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
阿蘭陀(オランダ)屋敷に 雨が降る
濡れて泣いてる じゃがたらお春
未練な出船の あゝ鐘が鳴る
ララ鐘が鳴る・・・・・・・・・・・・・・・・・を、
高齢の人しか分かりませんが・・口ずさんで
しまいます、題名はは「長崎物語」ですね。
最初の2小節くらいしか歌えませんが。
琵琶湖風景も・・清々しさを醸し出します・・
高島市北部、夕暮れは秋の様子で、秋分の日が終わっていきます。破天荒な天候でしたが
夕方は、秋の夕景がでて一安心でしたが、日本列島に一気に秋の冷気が押し寄せたようで
半袖が即刻長袖になったとニュースでした。膚寒いの言葉がテレビからでした・・。
夕方の散歩する人も多く見えました
ちょっと一足先に開花しています
なぜか、トンボさんがおおく蕾に密着でした
秋の空気が充満の湖上でした
背伸びして 淡海近し 曼珠沙華 愚作
春分、秋分・・・ご先祖様に一番近い日、そのしるしの曼珠沙華に思えますね
真上から見てみました
最初の2小節くらいしか歌えませんが。
琵琶湖風景も・・清々しさを醸し出します・・
高島市北部、夕暮れは秋の様子で、秋分の日が終わっていきます。破天荒な天候でしたが
夕方は、秋の夕景がでて一安心でしたが、日本列島に一気に秋の冷気が押し寄せたようで
半袖が即刻長袖になったとニュースでした。膚寒いの言葉がテレビからでした・・。
夕方の散歩する人も多く見えました
ちょっと一足先に開花しています
なぜか、トンボさんがおおく蕾に密着でした
秋の空気が充満の湖上でした
背伸びして 淡海近し 曼珠沙華 愚作
春分、秋分・・・ご先祖様に一番近い日、そのしるしの曼珠沙華に思えますね
真上から見てみました
Posted by 高島です at 19:34│Comments(1)
│風景
この記事へのコメント
彼岸花、当然なんでしょうが、
日々、赤くなっていっていますね。
昨日遠くから見た時は、すーっと茎が
伸びていただけのようでした。
日々、赤くなっていっていますね。
昨日遠くから見た時は、すーっと茎が
伸びていただけのようでした。
Posted by small slope at 2010年09月23日 20:19