高島です

昨日の寒さ呼び込みそうな灰色の混じったお昼・・今日は、青い空の眩しい昼休みでした。

高島市北部、日の出前の快晴から日の入りまで続きました。でも、気温はそれほど高くならず、
冷たい外気のままでした。

睡眠中に私は、ほとんど夢を見ません、皆無といっていいほどです。相当以前にはハッキリと
思い出せる夢も見ていたことは覚えているのですが、悲しいかな、夢の記憶が目覚めの前に
消え去っているようでう。

私が毎日拝見している一つのブログがあって、その人は、予知的な夢も時々みているようで、
枕元には忘れないようにメモと鉛筆が置いてあるそうです。毎日毎日予知的な夢は見られな
いのですが、勝負の時の前日とかにはよく見えるそうで・・・特に、競馬がらみの夢で的中率
高いようです。
その人の、夢の分析は凄く、確かに都合良く分析する所もあるのでしょうが、一番好きなのは
その文面の面白さ、いつも長文なんですが、その筆力の感心さがあって、いつも拝見している
のですが・・・私には夢が見えない？ので、分析のしようがありません。

もし、見たら記憶を残し、分析してみようと思っていますが、ラッキーかアンラッキーかちょっと
興味があって・・・。


山里の一角・・平日ですが仲良し二人は、何かを語っているようで・・・

寄り添って　何語らんや　若き冬　愚作



帰りのたんぼ道・・・冴えた月に夕餉の光りと、仄かな残光の時間の中でした。



昼間の谷間・・水量も少なめで流れています。川面をのぞき込む木々は、その枝枝に乗せる
雪を待っているようにも見えました。