瓢箪から駒・・サプライズは?
2009年07月30日
高島市北部・・北の山肌には雲が重なって午前が終わり、お昼過ぎには爽やかな風とともに
青空が少し多めになり、そのまま夕方まで久しぶりに窓の外は爽快感たっぷりのった午後で
した。
近所に毎年、でっかい「瓢箪」を栽培されていて、畑の一部に瓢箪の棚があります。以前に
も話題にしたのですが、今年も大きく立派なヒョウタンが目についていましたので・・思わ
ず画像にしてしまいました。

ネットで見ると、日本での歴史も古く縄文前期の遺跡からも種が発見されているそうで、
そう言えば、時代は新しくなりますが、時代劇での乾燥させて中身を空っぽにしたヒョウタ
ンに酒を入れての場面も多かったですね。

言葉では「ヒョウタンから駒」って私の年代ではよく使っていましたが・・・・・。
思わぬ事から・・・のサプライズって感じでしょうか??
最近の私には、あまり喜ばしいサプライズって訪れていないような・・・・気づいていない
のかも知れないだけかも知れませんが、なかなかヒョウタンからサプライズを今か今かと・・。
青空が少し多めになり、そのまま夕方まで久しぶりに窓の外は爽快感たっぷりのった午後で
した。
近所に毎年、でっかい「瓢箪」を栽培されていて、畑の一部に瓢箪の棚があります。以前に
も話題にしたのですが、今年も大きく立派なヒョウタンが目についていましたので・・思わ
ず画像にしてしまいました。
ネットで見ると、日本での歴史も古く縄文前期の遺跡からも種が発見されているそうで、
そう言えば、時代は新しくなりますが、時代劇での乾燥させて中身を空っぽにしたヒョウタ
ンに酒を入れての場面も多かったですね。
言葉では「ヒョウタンから駒」って私の年代ではよく使っていましたが・・・・・。
思わぬ事から・・・のサプライズって感じでしょうか??
最近の私には、あまり喜ばしいサプライズって訪れていないような・・・・気づいていない
のかも知れないだけかも知れませんが、なかなかヒョウタンからサプライズを今か今かと・・。
花言葉は「繁栄の夢」、原産は「西アフリカ」だそうです。画像のヒョウタンも、夏を過
ぎると収穫され、手間暇かけてすばらしい飾り瓢箪に変身します。
毎年、丹誠込めての苗から・・大きな実、そして作品つくりまで・・・楽しみに眺めて、
最後の品評会には・・それまでの苦労話や作品の出来合の会話が、尽きることがありません。
やはり・・奥深いライフワークも見つけないといけませんね
Posted by 高島です at 18:03│Comments(0)