田舎のバスは・・如月は明日から

2010年01月31日

田舎のバスは・・如月は明日から
夕刻、定時に走る市内巡回バス・・・

高島市北部、雨が降りそうで降らなかった曇り空の日曜で夕方になってしまいました。
昨晩急に、孫たちがやってきました。昨晩はゆっくり土曜の就寝できるかな?って思っ
ていたのですが、そうは問屋が卸しませんでした。

わいわいがやがや・・お泊まり。今朝も早くからテレビのアニメ・・なんであんなに早くア
ニメ放送あるの?って感じで・・午後に帰りましたが、休みに解消できるはずの疲れが
倍増でした。

椿の蕾も・・雪がなく開花していいものなのか、まだ蕾でいいのか、戸惑いぎみ?
田舎のバスは・・如月は明日から
いつのまにか1月も終わり、明日から
2月ですね。如月(きさらぎ)、寒さで着物を更に
重ねて着ることから「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされていると、ネット検索です。

田んぼに出ると・・北にマキノ方向・・乗鞍山の頂が見えます。
田舎のバスは・・如月は明日から

長年の高島市生活では、明日からの二月が昔から冬のど真ん中の印象があります。節分
寒波とか立春寒波・・・さてさて2月は「にげる」一ヶ月・・どんな天候でどんな出来事がまって
いるんでしょうかね。笑いの絶えない話題をいっぱい感じたいですね。


行政では、各市内を巡回して運行されているバス、見直しや今後の計画がいろいろ思案さ
れているようですが、大きなバス車両とすれ違っても、乗客の少なさがいつも気になります。
自身、利用する事はほとんどなく、近くのJR駅までもし利用しても料金が分かりませんし、
運行時間も全くです・・・自家用車移動が10割なので・・。
便利に利用されている場所もあるのでしょうが、すぐにどうのこうのと意見は持たないので
すが・・・休日の夕刻、いつもの時間に大きなバスが通過します。


今日も賑やかな来客のため、ほとんど在宅でした。まっつ、それほど快晴じゃなかったし
財布の厚みも薄っぺらだし・・・二月の突然の愉快な出来事がやってくることをを楽しみに
きょうはゆっくりの日曜でした。

ちいさな「イヌフグリ」・・・・ポツポツ見えますが、もう一月すれば、薄水色の絨毯です。
田舎のバスは・・如月は明日から



Posted by 高島です at 17:57│Comments(0)
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